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2019年07月18日 [FAQ]

住宅にはどんな性能がありますか?

これから注文住宅を建てたいと考えていて、その際にはデザインや間取りなどだけではなくて、住宅そのものの性能にもこだわりたいと思っているのですが、住まいに要求される性能にはどういったものがあるのかよく分かっていません。
そこで、住まいに必要とされる性能について、どういった点を中心に考えればいいのか教えてください。

回答

耐震性や省エネルギー性、維持管理の容易性などがあります


日本の住まいにおいて特に重視されているもののひとつが耐震性であり、どこに住んでいたとしても将来的に大きな地震が発生するリスクが存在しており、それに備えるために耐震性を高めておくことが求められているのです。
制震や免震の構造を採用している住宅であれば、万が一、大きな地震が起きたとしても被害を最小限に抑えることが可能で、安心してそこで住み続けることができるため、これから住宅を建てるときには、耐震性に関してどういった工夫がされているのかチェックしておくべきでしょう。
また、省エネルギー性も重視されていて、これはできるだけエネルギーを使わずに生活ができる環境が整っているかどうかがポイントとなり、たとえば、しっかりと断熱の環境が施されている住まいであれば、冷暖房の使用量を抑えることができ、その結果、電気代も節約することができるため、家計にとってもメリットが大きいのです。
住宅はしっかりとメンテナンスをしておかないとすぐに劣化していくため、維持管理を行うことも重要となるのですが、その際には維持管理しやすい家かどうかも重要となり、簡単にメンテナンスができるような住まいであれば、余計な費用が発生しません。
劣化への対策が施されているかどうかも重要なポイントであり、家の土台や柱などはどうしても劣化してしまうのですが、劣化が進まないような対策が施されていれば、そのような住まいで長く生活を続けることができるのです。
このように住宅にはさまざまな性能が求められていて、上記のような要素に注目をして、性能の高い家を建てることができれば、さまざまなリスクを避けることができ、費用を節約することができて、家族揃って幸せな生活を続けていくことができるでしょう。
住まいを建てるとなると、どうしても間取りや見た目のデザインといったものに注目することが多いのですが、ほかにも考えるべき要素はたくさんあり、総合的に住みやすい家になっているかどうかを考えることが大切です。

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