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2020年03月18日 [FAQ]

家を建てようと考えています。建設会社の選び方を教えて下さい。

自分の住みたい家のイメージはあるのですが、うまく具体化できません。
建てる決心がついてから、各社のモデルルームを見学に行って、標準的な家の作りは一通り見てきたつもりです。しかし、ちょっと見学しすぎたのか、あれもこれもいいなと考えがまとまらなくなってしまいました。
自分に合う建設会社の選び方がわかりません。何を基準にして選べば良いですか。


回答

住宅性能表示制度と認定長期優良住宅制度に注目


「家を建てたいけれど、どの業者に頼んだら良いのか見当がつかない。」 こういった質問はよく受けます。日本国内で「建設業の許可」を受けて建設業を営んでいる業者は約45万業者もあります。この中から最適な専門業者を見つけるのは至難の技です。
住居の性能に関しては、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」というものがあり、これをもとに「住宅性能表示制度」が設けられています。「耐久性」や「火事・地震等にどう対応できるか」「維持管理」「省エネ設計」「シックハウス対策」「窓の面積」などを客観的に評価して表示するものです。気になった工務店や建設業者を見つけた際には、以前施工した家屋の住宅性能表示を確認しましょう。
ただし、この住宅性能表示は細かく評価が定められているものの、素人には判別できない数値も数多くあります。例えば、「この項目の及第点は何点なのか」などですね。こうした事態への対処として、これから建築する物件に関しては「認定長期優良住宅制度」というものもあります。重要な4項目、構造躯体等の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、省エネルギー対策に関して最高等級を保証してくれる制度です。こうした優良住宅を施工してきたかどうかも工務店と建設会社を評価する基準になります。
実際に該当企業のスタッフと相談する際には、こうした建築基準をクリアしている業者であることの証明書などは最低チェックしましょう。
家の建築に際しては施工後のアフターサービスも重要です。「認定長期優良住宅制度」には家の長期維持を目的とした「維持保全計画」も付帯してくるので、施工後のケアも安心でしょう。
デザインに凝りたい場合は、設計事務所に依頼することが王道です。しかし、設計事務所がどこまで監督するかは千差万別です。施工完了・引き渡し時まで責任を持ってくれるところもあれば、純粋に家の設計のみという事務所もあります。この責任区分に関してもチェックすべきでしょう。 上記の制度をうまく活用して、相性のいい施工業者を見つけて下さい。

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